藤井予備校10周年記念『お試し1カ月無料受講キャンペーン』実施中です!最初の1ヶ月間を無料で、インプット対策はもちろん、択一対策、記述対策、時事対策など藤井予備校の「全講座」をご利用いただけます。(無料期間中に解約すれば、受講料は一切発生しません)
>> 月額制サービスのカリキュラムはこちら。
記述式は、「今まで学習してきた知識+解答テクニック」で正答できます。
直前期に誰もが対応にせまられる「記述式問題」。藤井予備校は、この記述式対策についても徹底的にフォローします!
記述式問題といっても、慌てることはありません。記述式問題は、基本的な解き方や体系的な解法テクニックが存在します。その解法テクニックに沿って問題を解くことさえできれば、新・合格講座で学んだ「キーワード」が、そのまま使えます。
藤井予備校のカリキュラムを自然に消化している方からすれば、テクニック面だけを補強することで、記述式にも十分対応できるのです。
直前期に誰もが対応にせまられる「記述式問題」。
記述式問題を解くポイントは、
(1)どの論点を問われているかを把握する。(論点の抽出)
(2)その論点に関連する「キーワード」をピックアップする。(条文・判例知識の想起)
(3)使用するキーワードを取捨選択し、解答文を作成する。
といった3ステップが基本になります。
この3ステップを実現するために、受験生の多くは、各論点の意味、意義、要件、効果、を写経のように書いたり読み上げ、覚えようとします。しかし、この方法では、膨大な時間と労力が掛かります。本試験前の限られた時間で、それが可能な受験生はほとんどいません。ただ丸暗記するのではなく、出題者の出題意図(論点)を具体的にイメージしながら問題にあたり、自分に不足する知識が何か?を意識しつつテキストを再度見直す。この過程を繰り返すことで、論点を抽出し、それに合った「キーワード」の組み合わせで解答文を作る力を身に付けることができます。
本試験直前期は、少しの時間も無駄にすることができません。択一式の勉強であっても、記述式を意識しながら勉強することが必要です。常に、この論点が記述式で問われるとすると「どういうところをポイントにしないといけないか」を意識することが大切なのです。この講座では、そのような思考法を養うことも目指します。
<商品内容>
(1)講義DVD( 7回 × 1.5時間=全10.5時間/DVD枚数 5枚 )
※科目内訳:民法4回、行政法3回
※DVDには、講義映像を収録。家庭用DVDプレイヤーで再生できます。
(2)オリジナルテキスト(製本版B5サイズ・1色刷り)
<発送スケジュール> >> スケジュールページへ
<受講料>
● 月額制WEB配信 月額制料金に含む
● DVD通信 15,400円(税込み)
<担当講師> 藤井慎哉 講師
<商品内容>
(1)講義DVD( 7回 × 1.5時間=全10.5時間/DVD枚数 5枚 )
※科目内訳:民法4回、行政法3回
※DVDには、講義映像を収録。家庭用DVDプレイヤーで再生できます。
(2)オリジナルテキスト(製本版B5サイズ・1色刷り)
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<受講料>
● 月額制WEB配信 月額制料金に含む
● DVD通信 15,400円(税込み)
<担当講師> 藤井慎哉 講師
藤井予備校10周年記念『お試し1カ月無料受講キャンペーン』実施中です!最初の1ヶ月間を無料で、インプット対策はもちろん、択一対策、記述対策、時事対策など藤井予備校の「全講座」をご利用いただけます。(無料期間中に解約すれば、受講料は一切発生しません)
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